中間テスト英語を分析
中間テストが終了しました。
英語の中間テスト問題を分析しました。
多くの学校で並べかえ問題が出題されていますが、中には並べかえ問題がゼロの学年もありました。
そこは先生の好き嫌いなのかもしれません。
総じて言えることは、1学期の中間テストは「前学年の復習+4~5月の内容」が出題されているということです。
特に「否定文にせよ」とか「疑問文にせよ」などの指示問題は実力がすぐに出ます。
いるま塾で使用している「カキスタ」には指示問題が豊富に用意されており、テスト範囲の指示問題をすべてこなせば、テストの問題は確実に取ることができると思います。
もちろん、ただ暗記するだけでは取れません。
しっかりと理解したうえで、解いて、間違いを直していかないと点数アップはできません。
指示問題や並べかえ問題は、実力を問うのに最適な問題です。
生徒にはたくさんの指示問題、並べかえ問題を解いてもらっております。
通常のワークでも解いてもらい、さらに「カキスタ」でも解いてもらいます。
そうすれば、ほぼすべての種類の問題を一度は解いたことになります。
結果、英語のテストにおいて、90点以上を取ることができます。
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